カウンセラー紹介
Counselor Introduction

本沢 ゆか
YUKA HONZAWA
cochi 代表
日本キャリア・マネージメント・カウンセラー協会認定カウンセラー
「誰もが安心して生きられる社会」
仕事、恋愛、結婚、出産など、女性にはさまざまなライフイベントがあります。どれもが特別ではなく、誰にでも同じように過去や現在、未来についての悩みも尽きません。特に結婚や出産、家庭との両立、自分の在り方、生き方は女性にとって大きな課題です。
自分にとって大きな影響があるとき、人は1人で迷い、悩み、抱え込んでしまう人は少なくないと感じています。気軽に話せるはずの友人や家族にも、パートナーにも、出せずにいるときもあるでしょう。
話せずにいるときは孤独を感じてしまうこともありますよね。未来に希望を見い出せずに塞ぎ込んでしまうときもあります。そんなときこそ、誰よりも寄り添ってくれる人が必要だと感じています。
あなたは1人ではありません。
長い冬を過ごしていても必ず春は訪れます。そして人生も自分が思うよりずっと長いです。一年はあっという間でも、1日は長いときもあるでしょう。そんなときこそ、寄り添ってくれる”誰か”が必要です。それは友人や家族やパートナーではないかもしれません。
そんなとき、私たちに話してみてください。
私たちは一人一人が安心して、自分の未来を見つけるあなたを全力で応援するサポーターです。今、どんなことに悩み、これまでどんなことと向き合い、そしてこれからどう生きるか。
一緒にこれからをみつけていける新しいパートナーとして、私たちは存在します。

矢部 和也
KAZUYA YABE
日本キャリア・マネージメント・カウンセラー協会認定カウンセラー
社会正義研究家
1973年大阪生まれ。脱サラ起業家。教育事業(語学教室の経営)では国際交流の架け橋となり、信用調査事業(探偵業・興信所)では民事司法の一翼を担うべく、ご依頼者の負託にお応えできるよう誠心誠意、仕事に取り組んでまいりました。現在は会社経営の傍ら、キャリアカウンセラーとしても活動しています。
夫婦はお互いに支え合い協力し合うのが理想ですが、そう上手くいかないのが現実ではないでしょうか。
たとえば「きちんと話し合えばうまくいく」という考え方があります。これは、どんな場合にも当てはまるわけではありません。DVや強い支配関係がある場合には、無理に話し合いをすることで、かえって相手に我慢や危険を強いることになってしまいます。
また、「すれ違いをきっかけに仲良くなろう」という考え方があります。たしかに、これでうまくいくこともあるでしょう。
しかし、すれ違いで心が傷ついてしまったら、どうすればよいでしょうか。その傷が癒えないままだと「全部自分のせいだ(またはその逆)」と感じたり、一人で悩みを抱え込んでしまうかもしれません。
ときにはどうしても解決できないケースや、限界を感じるときもあるでしょう。現実を受け入れることが怖かったり、勇気が出ないことだってあるでしょう。
夫婦ってなに?
自分にとって幸せとは
そしてパートナーにとっての幸せとは
こうした問いに答えを急ぐのではなく、その価値観がどこからきているのか、ぜひ知りたいです。一緒に考えさせてもらえたら幸いです。
座右の銘
No Rain, No Rainbow